2021年 2月 の投稿一覧

「センスは脳で磨かれる 仕事ができる人は脳の感度の上げ方を知っている!」の教えを実践してみた

今回実践するのは、脳内科医で医学博士の加藤俊徳氏の著作「センスは脳で磨かれる 仕事ができる人は脳の感度の上げ方を知っている!」<クロスメディア・パブリッシング>に記載の教えです。

本書の教え

  • センスは後天的に身につくもの、脳トレで磨きあげよう

本書のポイント

本書はセンスとは何かを説明した上で、センスアップに役立つ脳トレを紹介しています。

センスといっても仕事のセンスやファッションセンスなどいろいろな場面でつかわれており、場面に応じて意味も変化しますが、総じてセンスがよいということは良い意味で使われますよね。

著者はそうしたセンスの特徴として次の五つを挙げています。

  1. 常識や既成概念を壊すところから生まれる
  2. 個性的であり、多様性に富んでいる
  3. アウトプット=表現を前提としている
  4. 感覚と思考の一つの「型」である
  5. ごまかしや嘘が入り込まない

これだけだと意味するところをつかむのは難しいですね。本書は、これらの内容を噛み砕いて解説しているので、興味のある方はぜひ本書にあたってください。

そして、センスを身に着けた人には「先読み」する力がある、臨機応変に対応できるなどの特徴があります。

センスを磨くための脳習慣として、まずセンスアップの基礎としてセンスの良い人とつきあうことや失敗体験を積むということの重要性が紹介された上で、「見る」「聞く」「感じる」「動く」という四つのセンスを上げるための実践的な脳トレが紹介されています。

脳トレは四つのセンスそれぞれで4、5個ずつ計19個紹介されています。たとえば、「動く」センスの脳トレとしては、柔軟体操をして体を柔らかくするなどです。

さらに本書はトレーニングとまではいかないけれど、センスアップのための脳刺激として日常生活で簡単にできる行動を15個紹介しています。この中でオネストが興味を持った脳刺激は次の二つです。

  • 空を見上げて雲の形を面白がる
  • 利き手と反対で歯磨きをする
美的感性、磨いています

このように、センスとは「環境」と「自分の意識」によって身につきます。

仕事の総合的、全体的な能力である「センス」を身に着けたい人にはおすすめの一冊です。

センスがいいね、って最高のほめ言葉ですよね。

やってみたこと

  1. オネストは趣味でランニングを行っているので、「動く」センスを上げるためのトレーニング「柔軟体操」を行っています。
  2. 脳刺激として「空を見上げて雲を観察」してみました。
  3. さらにもう一つ、脳刺激として「利き手ではない手で歯磨き」を行ってみました。

やってみてわかったこと

  1. 柔軟体操として足腰や肩回りを中心にストレッチを常々行ってきたので、身体の動きがスムーズに行えるようになったと感じています。とくに床にあるものを拾うとき、以前だと膝を曲げずに行っていたため、重いものを持ち上げると腰を痛めることがありました。しかし柔軟体操を行ってからは床から持ち上げる際に自然と膝を曲げる動作を行うようになったので腰を痛めることもなくなりました。これも一つのセンスといえるのではないでしょうか。
  2. 雲を観察するのに、久しぶりに空を見上げたような気がします。直接的に何らかのセンスアップに効果があったかはわかりませんが、特に晴れた日にじっくりと雲を見ることは心が晴々するとともに感性が研ぎ澄まされたような感覚がありました。
  3. オネストは右利きなので左手を使って歯磨きをしました。やはり利き手に比べて不器用で、かつ、慣れていないので、磨きたいところをうまくねらえずに何度も磨きなおさなければなりませんでした。本書によるとこれにより普段使っている脳の部分と反対側の部分が活性化するとのことです。ただし、今のところ、センスアップにつながっているかについては実感できていません。

オネストは「センスがいい」人になりたいので、今後も本書に記載されているセンスアップのための脳トレを実施・継続していこうと思います。何か効果を実感できた際には、紹介します。

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もし、皆さんも本書の教えを実践し効果等あった場合にはコメントいただけるとありがたいです。

なお、上記はオネストの個人的な見解を含むものとなっています。すべての方に当てはまるものではないことをご了承ください。

「センスは脳で磨かれる 仕事ができる人は脳の感度の上げ方を知っている!」をアマゾンで購入

『最先端研究で導きだされた「考えすぎない」人の考え方』の教えを実践してみた

今回実践するのは、明治大学教授の堀田秀吾氏の著作『最先端研究で導きだされた「考えすぎない」人の考え方』<サンクチュアリ出版>に記載の教えです。

本書の教え

  • 考えすぎるな!まずやってみよう

本書のポイント

本書は、心理学、脳科学、言語学、社会学、行動経済学など45の研究結果から導き出された「考えすぎないほうが、行動力や幸福感が高まり、仕事や人生にいい影響がある」ということを解説しています。

みなさんも考えすぎて行動に移せないことはありませんか?考えれば考えるほど不安が募ってますます行動に移せない、そんな状態にならないためにどうすればよいか、本書は最新の研究結果に基づいて解決案を提示しています。

ここでは45の研究結果のうち、オネストが特に気になった研究結果から導き出される三つの解決案は次のとおりです。

  • やる気は「よしやろう!」という気合や考えでは入らない、ともかくその作業を始めないとやる気は起きない
  • 20~30分自然にふれるとストレス値がさがる
  • 歯磨きは大脳を活性化させ、集中力を高める
歯磨きで集中力アップ!

このように大学や研究機関による研究結果に基づいて、「考えすぎ」のデメリットや「考えすぎず」にうまくいかせる方法が数多く記載されています。

プランばかり考えてなかなかドゥできない、そんな方に気軽にドゥに移るためのヒントが満載です。

やってみたこと

  • 計画中に問題が頭の中で堂々巡りするようになったら、それ以上悩むことはストップし、とりあえず作業を開始させることにしました。
  • 「ブレイン メンタル 強化大全」の教えを実践してみた」でもご紹介したとおり、昼食後に15~30分公園を散歩し、自然と触れる機会をつくりました。
  • また、習慣として昼食後に歯磨きを行っています。

やってみてわかったこと

  • 作業を進めと必要な情報が整理され、その中で問題解決法が見つかるとともに、計画段階で考えていた問題は起こらないことがわかり、そんなに深く思い悩む必要がなかったことがわかりました。また、当初は表に出さないまでも心の中では面倒そうだなと思っていた仕事も、しなければならない手順が多いだけとわかり、粛々とその手順をこなしていけば思っていたよりもずっと早く完了させることができるということがわかりました(『「図解 モチベーション大百科」の教えを実践してみた』でご紹介した行動思考ですね)。
  • 散歩によって気分転換となりストレスが発散され、眠気がでることもなく午後は仕事に集中できています。
  • 歯磨きにより爽快感をえることができ、散歩の効果とあいまって午後からの仕事に集中できています。
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もし、皆さんも本書の教えを実践し効果等あった場合にはコメントいただけるとありがたいです。

なお、上記はオネストの個人的な見解を含むものとなっています。すべての方に当てはまるものではないことをご了承ください。

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「ビジネスの未来-エコノミーにヒューマニティを取り戻す」の教えを実践してみた

今回実践するのは、独立研究者の山口周氏の著作「ビジネスの未来-エコノミーにヒューマニティを取り戻す」<プレジデント社>に記載の教えです。

本書の教え

  • この世界を、「便利で安全で快適な(だけの)社会」から「真に豊かで生きるに値する社会」に変えていこう

本書のポイント

本書は、21世紀を生きる我々に課せられた仕事について記載されたものです。

本書はまず現状把握として、「祝祭の高原」という表現で現在の状況を表しています。これは、すでに物質的に満たされており、経済的成長が見込めず、停滞し、あるいは衰退しようとしている状況のことです。

すなわち、「資本は無限に増殖する」という「資本主義」は維持できなくなっていることを意味します。

ただし、人々は生活に必要な物質が広く行き届いているにもかかわらず、これまでの経済成長の幻想を引き摺っているのでなんとか経済成長を成し遂げようとする不毛な挑戦をし、他人との比較の上に日常を送るというギスギスした生活を余儀なくされています。

これに対して著者は、本書の副題にあるように経済性に根ざして動く社会未来のためにいまを犠牲にするインストルメンタルな社会)から人間性に根ざして動く社会永遠に循環するいまを豊かに瑞々しくいきるコンサマトリーな社会)への転換が必要と説いています。

別の言い方をすれば「便利で安全で快適なだけの社会」から「真に豊かで生きるに値する社会」への転換です。

喜・怒・哀・楽に基づく衝動を思考・行動様式に取り入れる

この人間性に根ざして動く社会の実現のために、人々は喜怒哀楽という「人間的衝動」に根ざした欲求の充足を図り、経済と人間性を両立させることが必要となります。

社会の大きな趨勢を知る、考えるには参考になる一冊だと思います。オネストも日本社会が経済成長を成し遂げたということを認識できました。そして、現在の世知辛い社会状況からみて、今後の社会の姿としてヒューマニティを取り入れるという点に共感を覚えました。

やってみたこと

コンサマトリーな社会を成立するために本書に紹介されている「真にやりたいこコトを見つけ、取り組む」こととして、オネストは本ブログをはじめることにしました。

やってみてわかったこと

本ブログをとおして、本の教えを知り、それに取り組んでいくことで新たな発見や自分自身の成長を実感しています。また、本の教えの実践をとおして皆さんに少しでもその本の有用性や面白さを伝えることができているのではないかという期待をいだくことができています。

なお、以前紹介した『「お金は寝かせて増やしなさい」』では、人々の豊かになりたいという欲求には限りがなく、このため資本主義経済は拡大再生産し続けるとの考えがありました。一方、上述のように本書では「資本は無限に増殖する」という資本主義は維持できなくなっているとあります。

あなたはどちらの考えを支持するでしょうか。

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もし、皆さんも本書の教えを実践し効果等あった場合にはコメントいただけるとありがたいです。

なお、上記はオネストの個人的な見解を含むものとなっています。すべての方に当てはまるものではないことをご了承ください。

「ビジネスの未来-エコノミーにヒューマニティを取り戻す」をアマゾンで購入

「ブレイン メンタル 強化大全」の教えを実践してみた

今回実践するのは、精神科医でユーチューバーの樺沢紫苑氏の著作「ブレイン メンタル 強化大全」<サンクチュアリ出版>に記載の教えです。

本書の教え

  • 心と身体を整えて、病気のリスクを下げながら脳のパフォーマンスを高めよう

本書のポイント

本書には、精神科医である著者が30年の経験と知識、数百冊の本と膨大な数の論文から導き出し、自らを実験台にして試行錯誤した結果生まれた「心と身体を徹底的に整える」ための方法が記載されています。

本書は、「脳のパフォーマンスを高め、より仕事や勉強ができるようになる」及び「身体疾患とメンタル疾患を予防し、病気にかかることなく長生きする」の2つを目的としています。

著者は本書を「健康戦略辞典」や「究極の健康本」として活用されることを望んでいます。

心と身体を整えて「絶好調」

病気にならないことはもちろん、その上の絶好調(ウェルビーイング)を目指し、「睡眠」「運動」「食事」「禁煙」「節酒」「ストレス発散」の6つの生活習慣改善を行うための100の方法を、①睡眠、②運動、③朝散歩、④生活習慣、⑤休息という章に分けて記載しています。

以下、①から⑤の中で、オネストがポイントと考えた事項について記載します。

①睡眠

睡眠時間は7~8時間は必要となります。睡眠時間を削ると寿命が縮まるだけでなく、脳機能が低下して仕事のパフォーマンスも下がります。さらに太ります

寝る前の2時間はリラックスのゴールデンタイムです。この時間はブルーライトを浴びないようにし、飲酒・食事、興奮するような娯楽は控えましょう。

②運動

運動には、うつ病や認知法の予防、 睡眠の改善、感情の安定化、脳内物質の調整などの効果があります。週2時間以上の運動量が効果的です。

ウォーキング、ジョギング、水泳などの有酸素運動、筋トレやダッシュなどの無酸素運動の両方を行うことが重要となります。無酸素運動(筋トレ)を先にやり、有酸素運動は後に行うのが効果的です。ランニングは月200キロを超えると健康に悪く、月120キロ程度が健康的な走行距離です。

③朝散歩

朝散歩とは起床後1時間以内に行う、15~30分の散歩のことです。朝散歩により、心と身体を整える脳内物質であるセロトニンを活性化し、骨を丈夫にするビタミンDを生成し、体内時計をリセットすることができます。

④生活習慣

科学的根拠のある健康な食べ物を科学的根拠のある健康な食べ方で食べることが望まれます。

健康的な食べ物:『「世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事」の教えを実践してみた』でご紹介したものとほぼ同じ内容です。

喫煙は病気になるリスクを軒並み上昇させます。

⑤休息

自然の風景をみたり、自然の中を歩くとストレスホルモンは低下します。

気のおけない人と談笑、笑い話をすることはよいが、「悪口」はストレスを発散にはならず、逆に免疫力を下げて病気のリスクをあげます。笑うと、頭が良くなり、寿命も延びます。

本書では、生活習慣の改善方法がまだまだたくさん実践しやすいよう具体的に記載されています。本書の教えを実践して仕事のパフォーマンスの向上と病気リスクの低減を同時に実現していきたいですね。

やってみたこと

  1. 睡眠:可能な限り就寝前2時間以内に食事や飲酒を行わないようにしました。
  2. 運動:趣味で週2時間以上ランニングを行っています。『「LIFE SCIENCE(ライフサイエンス) 長生きせざるをえない時代の生命科学講義」の教えを実践してみた』でご紹介したように上半身の筋肉が落ちてきたので、ランニング前に上半身の筋トレを行うようにしました。
  3. 朝散歩:朝散歩は実践できていません。
  4. 生活習慣:『「世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事」の教えを実践してみた』でご紹介したように、日常的に玄米食、リンゴ、ナッツの摂取を行っています。
  5. 休息:昼食後に緑のある公園を15~30分散歩するようにしました。

やってみてわかったこと

  1. 睡眠:就寝前2時間以内の食事や飲酒の制限はやりはじめてからまだそれほど経っていないので睡眠に対する効果のほどはまだ実感できていません。ただし、朝起きて、胃もたれになっているような状態はなくなりました。
  2. 運動:ランニングによって睡眠、ストレス軽減、疲労回復、ダイエットの効果は得られています。とくに精神的な疲労も和らぐので入眠もスムーズです。
  3. 朝散歩:-
  4. 生活習慣:『「世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事」の教えを実践してみた』でご紹介したように、体重が減少し、体調も良くなったと感じています。
  5. 休息:散歩によって気分転換となりストレスが発散され、眠気がでることもなく午後は仕事に集中できています。
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もし、皆さんも本書の教えを実践し効果等あった場合にはコメントいただけるとありがたいです。

なお、上記はオネストの個人的な見解を含むものとなっています。すべての方に当てはまるものではないことをご了承ください。

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「LIFE SCIENCE(ライフサイエンス) 長生きせざるをえない時代の生命科学講義」の教えを実践してみた

今回実践するのは、生命科学者で医学博士、大阪大学大学院教授の吉森保氏の著作「LIFE SCIENCE(ライフサイエンス) 長生きせざるをえない時代の生命科学講義」<日経BP>に記載の教えです。

本書の教え

  • 生命の基本である細胞をとおして生命と病気の仕組みを知ろう細胞の機能「オートファジー」により病気を予防し、老化を食い止めよう。

本書のポイント

本書は「オートファジー」の研究によりノーベル生理学・医学賞を受賞した大隈良典氏の共同研究者であった著者が、「科学的思考」の身に着け方から生物の細胞の話、細胞と病気の関係、細胞の若返り機能であるオートファジー、オートファジーと寿命を延ばす方法、まで専門家でない一般人を対象にやさしく解説した本です。

本書で記載されているポイントは以下のとおりです。

「科学的思考」とは理屈で考える、道理で考える姿勢のことです。科学とは、仮説と検証を繰り返し真実に近づける営みです。検証において、目には見えるが原因と結果ではないかもしれない関係である相関関係と、原因と結果の関係である因果関係を混同してしまう可能性があります。科学的思考にはこの相関関係と因果関係の違いを身に着けることが重要です。

すべての生命の基本は細胞です。病気は細胞がおかしくなったらかかります。細胞が死んでしまうのが細胞がおかしくなることの代表例です。これによりアルツハイマー病やウイルス感染、心不全などが発症します。

細胞がおかしくなるほかの例としては、遺伝子の変異により細胞が元気になりすぎて勝手に異常にふえてしまう、「がん」があります。

免疫(=外敵を排除すること)の方法としては、物理的に防ぐ、病原体を殺す、抗体をつけるの3つの方法があります。

細胞を自分の力で新品にするオートファジー機能

「オートファジー」は細胞の中の物を回収し、分解してリサイクルする現象のことです。その役割は次の3つになります。

  1. 飢餓状態になったとき、細胞の中の物を分解して栄養源にする
  2. 細胞の新陳代謝を行う
  3. 細胞内の有害物質を除去する

このうち3つ目の有害物質を取り除く役割によって、心不全やアルツハイマー病などのいろいろな病気が防げています。

また、本書ではオートファジーとがんの関係や美白、皮膚の老化との関係についても記載されています

さらにオートファジーの働きを上げる食品(栄養素)と逆に働きを悪くする食品も紹介されています。

オートファジーを発動させるためには、日常生活において食事を摂らない時間を4時間以上もうけます。一食抜けばオートファジーはさらに上がります。ただし、断食が長くなると筋肉がやせてしまう可能性があるので、極端な断食はやめたほうがよいです。

また、オートファジーを高めるためには運動もおすすめです。

以上のように生命科学の基礎から細胞の最先端事情までを筋道立てて一般人にわかりやすい形で解説されているので、一読しただけで内容がすんなりと頭に入ってきました。最近流行りのオートファジーですが、さすがにその権威によって記載されているだけあって説得力ある内容となっています。

さらに、最新の研究を踏まえて、じゃあどうすれば健康寿命を延ばせるのかについて実用的な説明もされているので、そういう面でもおすすめの一冊です。

やってみたこと

日々の生活の中で飢餓状態を作り出しオートファジーを活性化するために朝食を抜くことにしました(ただし、午前中にランニングを行う場合には朝食を摂ります)。

やってみてわかったこと

朝食抜きを始めてから3週間程度経過しました。

細胞レベルでオートファジーが活性化しているか否かを直接判断することはできませんが、身体に次のような変化がありました。

日常的なランニングもあいまって体重が1kg程度は減少しました。また、見た目からして大胸筋や上腕二頭筋などの上半身の筋肉が落ちているのがわかりました(上半身を含む全身の筋トレとタンパク質のさらなる摂取の必要性を感じています)。

なお、朝食抜きを始めた当初何日かは、前日の夕食から昼食までかなり時間が空くため非常に空腹になり、その反動で昼食や夕食を食べすぎて胸やけを起こしてしまいました。みなさんもプチ断食を行う際にはご注意ください。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: ロゴ.png

もし、皆さんも本書の教えを実践し効果等あった場合にはコメントいただけるとありがたいです。

なお、上記はオネストの個人的な見解を含むものとなっています。すべての方に当てはまるものではないことをご了承ください。

「LIFE SCIENCE(ライフサイエンス) 長生きせざるをえない時代の生命科学講義」をアマゾンで購入