「マンガでわかる新しいランニング入門」の教えを実践してみた

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今回実践するのは、2014年から青学駅伝チームのフィジカル強化指導を担当している中野ジェームズ修一氏の著作「マンガでわかる新しいランニング入門」<池田書店>の教えです。

本書の教え

  • ランニング初心者は、楽しみながら続けることが大切。自分の身体をよく知り、身体を柔軟に保ち、ランニング後は回復につとめよ。

本書のポイント

オネストが本格的にランニングをしはじめた頃に読んだ本です。タイトルに「入門」とあるとおり、ランニング初心者を対象としており、マンガ+文章によるポイントの解説という形式で記載されています。

ランニング初心者はとにかく楽しみながらラクに走る、これが大事

本書で著者が最も伝えたいことは、ランニング初心者にとって「走ることは楽しいことだ」と思ってもらうことです。

そのために、自分は正しいフォームで走れているかなどの難しいことは考えずにとにかく走ってしまうこと。そして、ケガや故障しないよう身体をケアし、無理はしないこと。これらを守ったランニングを継続することで、自然と長距離を走れるようになり、マラソンで4時間切りを行えるようになるとういうのが著者の考えです。

上記の考えに沿って、無理せず走るためのヒントや走った後のストレッチやアイシングといった回復の仕方、初心者が陥りがちな間違え、ランニング初期の身体の鍛え方、マラソン前の気持ちの持ち方等を盛り込んだストーリーが展開されます。

「走ることなんて単純だからそんな知らないことなんてないのでは?」と思っていましたが、いやいやそんなことなかったです。シューズの履き方からしてこの本で初めて知りました。単純だからこそ奥が深いんですね。オネストは、本書を通して初めて知る知識が多くてたいへんに勉強になりました。

マンガでのストーリー展開なので、ランニングをはじめるにあたって知っておいたほうがよい知識を楽に吸収できます。

やってみたこと

  • 本書で紹介されている足腰を中心とした6つのストレッチをほぼ毎日行ってきました。
  • ランニングしない日には、本書に沿ってあお向けで行うおしり補強トレーニングを行ってきました。
  • 本書で紹介されているアイシングバッグというものを初購入し、ランニング後に痛みが出たところを積極的に冷やすようにしました。

やってみてわかったこと

  • 毎日ストレッチを行ってきたおかげで、足腰の柔軟性が確実にあがりました。以前、足底筋膜炎という足裏の筋膜を痛めたため、断続的に延べ1か月くらいランニングができないことがあったのですが、足底のストレッチを行うようになってからは一度も足裏の筋膜を痛めることがなくなりました。また、寒くなると毎年のようにぎっくり腰になっていましたが、足腰のストレッチのおかげで今年の冬は一度もぎっくり腰になりませんでした。このため、これまで大きな故障をすることなく、走り続けられています。
  • 以前は15キロ以上走ると臀部の筋肉(大殿筋)の筋持久力がなくなり失速していましたが、おしり補強トレーニングを行うようになってからは20キロ以上安定して走れるようになりました。フルマラソンでも筋持久力を保てるように鍛えていきたいです。
  • アイシングの効果は抜群です。オネストは長距離を走った後に足裏が水ぶくれになることがあり、これができると痛くて2、3日は普通に歩行するのも苦行のように感じていました。しかし、水ぶくれになったすぐ後にアイシングバッグを使って根気よく冷やしていると次の日には普通に歩くことができるようになりました。また、足首を捻ったときにもすぐにアイシングを行うと回復が段違いに早く長期間の休足(休息)を余儀なくされることもなくなりました。保冷剤でもアイシング可能ですが、足首など冷やしたい部分の形状が複雑な場合にはアイシングバッグのほうが柔軟にフィットできます。また、保冷剤と異なりアイシングバッグを使えば冷やしている部分が水滴でぬれることもありません。
  • その他にもこの本に記載されているちょっとしたコツや教えにしたがって走ってきたことで着実に走力がアップし、今では月間200キロくらい走れるようになりました。
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もし、皆さんも本書の教えを実践し効果等あった場合にはコメントいただけるとありがたいです。

なお、上記はオネストの個人的な見解を含むものとなっています。すべての方に当てはまるものではないことをご了承ください。

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