今回実践するのは、西尾太氏の著作「人事の超プロが本音で明かすアフターコロナの年収基準」<アルファポリス>に記載の教えです。

本書の教え

  • 自分が本当にやりたいことをして「楽しく」仕事をしよう。その中で自分だけが生み出せる価値をつくり、その価値を高めよう。

本書のポイント

本書では、ポジションごとに求められている評価基準と年収基準が公開されています。この基準と自分の状況を比較し、自己評価が高すぎないか(低すぎないか)といったこと、すなわち、自分自身を客観的にみる力をつけることが重要です。

このポジションの概要のポイントを記載します。具体的な年収基準については本書でご確認ください。

補助・育成クラス

社会人の基礎を身につけ、チームの一員として仕事をする。指示に基づき業務を遂行できる。

年収基準=〇〇万円~

自己完遂クラス

任された仕事を完遂する。仕事を自己完遂できる。

年収基準=〇〇万円~

チーフクラス

自己の仕事の自己完遂とチームメンバーの支援、指導を行う。3人程度のチームのリーダーとなる。

年収基準=〇〇万円~

プロジェクトリーダー・主任クラス

プロジェクトを率い、目標達成のため進捗管理し成果を出す。5人程度のチームを取りまとめる。

年収基準=〇〇万円~

課長クラス

5~10名のチームの目標設定・計画立案を行い、計数管理を行いながら成果を上げる。チームを率いて組織の結果を出す。

年収基準=〇〇万円~〇〇万円

部長クラス

3年程度の部門戦略を作成し、経営の承認を得てメンバーに示す。責任を負い、複数チームをまとめて結果を出す。

年収基準=〇〇万円~〇〇万円

役員・本部長クラス

組織のビジョンを描き、そこに至る戦略を策定し、経営の承認を得てメンバーに示す。全社に影響を与える重大な責任を負う。

年収基準=〇〇万円~〇〇万円

社長・上級役員クラス

スケールの大きさが問われる。全社全体のビジョンを示し、そこに至る戦略を描く。全社のあらゆる分野における責任を負う。

年収基準=〇〇万円~

今の自分はどこにいる?

本書において評価基準はもっと詳細に記載されています。この基準に照らして自分自身を客観的に評価し、キャリアビジョンやキャリアプランを検討します。

新型コロナウィルスによって社会が変容して、今後、労働市場がジョブ型になるなど6つの変化が想定されます。一般に「ジョブ型」では「仕事の大きさ」で年収が決まります。「仕事の大きさ」を大きくするためには「自分は何のために働くのか」という目的意識(=「ミッション」)を持つことです。

自分の「本当にやりたいこと」を実現するのが年収アップの最短ルートとなります。それは仕事が楽しくなるからです。

これからの働き方はオペレーターオペレーティングマネージャースペシャリストコア人材の4つが想定されます。各働き方で想定される年収も異なります。

給与とは、会社や世の中に提供した価値の対価です。そして、価値とは誰かに喜ばれることです。価値とは「変革・創造」ができることです。この価値を増やせれば給与も増加します。

自分は「何ができる人」なのか、すなわち「何屋さん」なのかを明確にします。「〇〇のことならあの人だ」という「〇〇屋さん」として周囲から認められれば、その人の価値が上がります。

本書には、年収アップの方法だけにとどまらず、仕事をとおして人生をいかに楽しむかについて記載されています。自分のやりたいことをやる、これが豊かな人生への切符なんですね。

やってみたこと

「〇〇のことならオネストだね」と言われるように、自分だけが生み出せる価値の部分(=〇〇)をアピールしたいと考えています。

やってみてわかったこと

年収基準やポジションの評価基準に照らして自分を見つめなおし、今後のキャリアプランに照らして必要となるスキルを抽出しました。オネストは自己評価が低い傾向があるようなので、今後はもう少し自信をもってアピールしていこうと思います。そして、「〇〇のことならオネストだね」と言われるよう、まずはその〇〇の内容やそのアピールの仕方を考えて地道に実践したいと思います。良い結果が現れたら、その実践例とともに紹介したいと思います。乞うご期待。

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もし、皆さんも本書の教えを実践し効果等あった場合にはコメントいただけるとありがたいです。

なお、上記はオネストの個人的な見解を含むものとなっています。すべての方に当てはまるものではないことをご了承ください。

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